相続 不動産
- 公正証書遺言作成の必要書類|弁護士に依頼するメリットとは?
・財産を法定相続人に相続させる場合、遺言者と相続人との続柄、氏名、生年月日が分かる戸籍謄本・財産を相続人以外の人に遺贈する場合には、その人の住民票、保険証(写し)など、その人の住所、氏名、生年月日がわかる書類(法人の場合には資格証明書)・財産の中に不動産がある場合には、その登記事項証明書(登記簿謄本)と、固定資産...
- 日照権とは?どのような場合に侵害が認められる?
山﨑夏彦法律事務所では、小田原出身の弁護士が、小田原市内の離婚問題、遺産相続、交通事故、不動産トラブル、刑事事件という多岐にわたる法律問題を取り扱っております。お近くの建築物が日照権侵害にあたるのではないかと思われる方は、一度弁護士にご相談ください。真摯に対応させていただきます。
- 相続放棄をした場合でも死亡保険金は受け取り可能!注意点はある?
◆相続放棄とは相続放棄とは相続人があらかじめ相続財産の相続を放棄することを指します。相続を放棄することで、不動産等の資産はもちろんのこと、借金や家賃などの債務に関しても承継することはありません。しかしながら、相続を放棄した場合であっても、被相続人にかけられていた死亡保険金を受け取ることはできるかというご質問をよく...
- 浮気が原因による離婚をする場合の慰謝料計算方法
山﨑夏彦法律事務所では、小田原出身の弁護士が、小田原市内の離婚問題、遺産相続、交通事故、不動産トラブル、刑事事件という多岐にわたる法律問題を取り扱っております。離婚の慰謝料でお悩みの方はお気軽にご相談にお越しください。
- 共有不動産とは
■共有不動産について共有不動産とは、簡単に言えば、2人以上の複数人が所有者となっている不動産のことを言います。通常、家や土地などの不動産は1人が所有をし、これを使用し、また人に賃貸するなどして自由に使用収益することができます。しかし、不動産を共有することによってさまざまな弊害も生じてきます。■共有不動産が生じる場...
- 成年後見制度のメリット・デメリット
成年後見人は、あくまで被後見人の保護を目的として財産を管理するため、例えば孫へ面会に来るのにかかった交通費・宿泊費を渡せなかったり、不動産投資や株式投資、相続税対策ができなくなってしまいます。●成年後見人の取り下げが難しいいったん成年後見人が選任されると、「気が変わった」等の理由では解任することができないため、注...
- 相続開始から申告までの流れ
相続開始から申告までには、例えば以下の手続き等が必要です。 ■被相続人の死亡届の提出(死亡から7日以内)死亡診断書を添付して市区町村長に提出します。 ■葬式費用の領収書などの整理相続財産から控除できます ■遺言書の有無の確認もし遺言が見つかった場合、家庭裁判所での検認が必要です(民法1004条) ■相続人の確認
- 相続人の調べ方
相続人になるかどうかは、民法上でルールが定められています。 ■相続人 相続人には血族相続人と配偶者の2種類があります。 ■血族相続人 血族相続人には、だれが相続するかについて、法定の順位があります。相続開始時に生存する最先順位の者が相続人になります。 順位は以下の通りです。 ①子(民法887条1項)この「子」には...
- 面会交流権
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市・湯河原町・南足柄市・平塚市を中心とする神奈川県及び静岡県において、離婚・相続・交通事故・不動産トラブル等のご相談を承っております。離婚に関して、子どもに関する問題はトラブルになりやすいです。何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
- 離婚後の氏と戸籍
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市・湯河原町・南足柄市・平塚市を中心とする神奈川県及び静岡県において、離婚・相続・交通事故・不動産トラブル等のご相談を承っております。離婚に関して、子どもに関する問題はトラブルになりやすいです。何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
- 子供の養育費
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市・湯河原町・南足柄市・平塚市を中心とする神奈川県及び静岡県において、離婚・相続・交通事故・不動産トラブル等のご相談を承っております。離婚に関して、子どもに関する問題はトラブルになりやすいです。特に養育費に関しては子どもの権利にも関わることなので、何かお困りのことがございましたら、お...
- 親権と監護権
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市・湯河原町・南足柄市・平塚市を中心とする神奈川県及び静岡県において、離婚・相続・交通事故・不動産トラブル等のご相談を承っております。離婚に関して、子どもに関する問題はトラブルになりやすいです。何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
- 離婚と子供
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市・湯河原町・南足柄市・平塚市を中心とする神奈川県及び静岡県において、離婚・相続・交通事故・不動産トラブル等のご相談を承っております。離婚に関して、子どもに関する問題はトラブルになりやすいです。何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
- 婚姻費用分担請求
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市・湯河原町・南足柄市・平塚市を中心とする神奈川県及び静岡県において、離婚・相続・交通事故・不動産トラブル等のご相談を承っております。離婚に際して、特にお金の問題はトラブルになりやすく、また法的知識も必要です。何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
- 住宅ローン
残った住宅ローンを誰が払っていくのか,不動産は誰の名義にするのか,保証人の問題はどうするかなど,取り決めておくべきことが多いです。価値の大きい財産であるいっぽう,取得後のローンの負担は長期にわたることが多いため,離婚の際には慎重に取り決めをしておくことが大切です。 ・アンダーローン(住宅の価値>ローン残高)の場合...
- 財産分与
共有財産には例えば、夫婦の共同名義で購入した不動産,夫婦の共同生活に必要な家具や家財などはもちろん,夫婦の片方の名義になっている預貯金や車,有価証券,保険解約返戻金,退職金等も含まれることがあります。 ・財産分与の対象とならないもの(=特有財産)財産分与の対象にはならない財産として,「特有財産」というものがありま...
- 慰謝料(不貞行為など)
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市・湯河原町・南足柄市・平塚市を中心とする神奈川県及び静岡県において、離婚・相続・交通事故・不動産トラブル等のご相談を承っております。離婚に際して、慰謝料等のお金の問題はトラブルになりやすく、また法的知識も必要です。何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
- 離婚とお金
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市・湯河原町・南足柄市・平塚市を中心とする神奈川県及び静岡県において、離婚・相続・交通事故・不動産トラブル等のご相談を承っております。離婚に関して、何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
- 遺留分と寄与分の関係において問題になる場面とは
遺留分と寄与分は、どちらも相続において重要な制度で、遺留分は「最低限の取り分を保障する」仕組みであり、寄与分は「相続人の努力を正当に評価する」ための制度です。とはいえ、「遺留分と寄与分、どちらを優先すべきか?」「どこまでの主張が認められるのか?」と疑問を感じる方もいらっしゃると思います。本記事では、遺留分と寄与分...
- 【弁護士が解説】共有不動産の持分売却で起こりやすいトラブル
共有名義の不動産を所有していると、「自分の持分だけでも売却したい」と考える方は多いです。とはいえ、「持分を売却したら揉めるのでは?」「他の共有者に迷惑をかけないか心配」と不安を感じる方もいらっしゃると思います。本記事では、共有不動産の持分売却にまつわるトラブルと、その対処法について解説します。共有不動産の持分を売...
- 相続権がない連れ子に財産を残す方法とは
近年、再婚による家族形成が一般的になる中で、連れ子への財産相続に悩む方が増えています。再婚相手の連れ子には、相続の権利はあるのでしょうか。本記事では、配偶者の連れ子の相続権と、安心して財産を相続させるための具体的な方法について解説します。配偶者の連れ子の相続について配偶者の連れ子に関する相続について知るには、親の...
- 【弁護士が解説】不動産売買のクーリングオフができるケースとは
不動産の売買についても、宅地建物取引業法(宅建築業法)でクーリングオフを定めています。今回はクーリングオフができるケースについて紹介します。不動産のクーリングオフの適用される条件不動産売買契約には、宅地建物取引業法に基づきクーリングオフが認められています。よく知られているクーリングオフの情報は売買契約後8日間以内...
- 連絡が取れない・連絡を無視する相続人がいる場合の対処法
相続手続きを進める上で、相続人全員の協力が不可欠です。しかし、連絡が取れない相続人や、連絡を無視する相続人がいると、手続きが滞ってしまいます。そのような場合、どのように対処すればよいのでしょうか。本記事では、連絡が取れない・連絡を無視する相続人がいる場合の対処法について解説します。相続人と連絡が取れない場合の対処...
- 【オーナーさん向け】家賃値上げ交渉が難航する場合の対処法
不動産の賃貸借契約を締結している場合、様々な事情により契約当初の家賃から値上げをしたいと思われることがあるかと思います。このような場合には、賃貸人の方(オーナーさん)と賃借人の方との間で交渉を行っていく必要がありますが、家賃値上げ交渉は通常難航することが多いとされています。本稿では、家賃値上げ交渉が難航する場合の...
- 相続放棄と代襲相続の関係性|どんなことに注意するべき?
相続とは、お亡くなりになった方が生前有していた権利義務を相続人の方に承継することをいいます。相続にはいくつかの方法があり、それぞれの方法によって相続人が承継することのできる財産額が異なります。本稿では、相続に関する問題のうち、相続放棄と代襲相続の関係性について注意点と併せて解説いたします。相続放棄(民法939条)...
- 契約不適合責任の免責とは?売主・買主のメリット・デメリット
なお、契約不適合責任の免責特約が有効となるのは、売主が個人である場合に限られ、不動産会社が売主となる不動産売買のような場合には、契約不適合責任を免責する特約は無効になります(宅地建物取引法第40条)。売主・買主のメリット・デメリット上述の通り、契約不適合責任は当事者間の特約によって免責することができます。では、契...
- 婿養子に相続権はあるか|ケース別に解説
相続が発生した場合、このような婿養子も相続権を獲得する場合があります。今回は、婿養子に相続権はあるかという点について、ケース別に解説していきます。相続権とは相続権とは、お亡くなりになった方が生前有していた財産や債務を承継する権利のことをいい、相続人が有する権利です。相続人については、民法上に規定が置かれており、配...
- 遺言書の検認手続き
遺言書の検認とは、遺言者が死亡した後に相続をするために、遺言書を発見した者や保管者が家庭裁判所に遺言書を提出して、相続人などの立ち会いのもとで、遺言書を開封し、内容を確認する手続きのことを言います。この手続きは民法1004条に定められた義務であり、遺言書の検認を経ないで遺言書を開封した場合には、民法1005条によ...
- 法定相続人の範囲と相続順位について
■法定相続人について法定相続人とは、民法で誰が相続人になれるかを定められており、これに該当する相続人のことを言います。法定相続人になれる者は配偶者と被相続人の血族関係を有する者です。実務では、法定相続人の範囲について、相続手続きをする上で重要になってきますので、必ず被相続人と相続人の戸籍謄本で相続関係の有無の確認...
- 不動産売買の契約を解除するには
■不動産売買契約の解除について不動産売買の契約を何らかの事情によって解除したい場合には、どのようにして解除すべきでしょうか。そもそも契約の解除とは、契約が有効に成立した後に、契約締結をした当事者の一方が解除の意思表示をすることで、その契約関係を契約締結時に遡って解消することを言います。つまり、その契約はそもそもな...
- 未払いの養育費を請求するには
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市・湯河原町・南足柄市・平塚市を中心とする神奈川県及び静岡県において、離婚・相続等のご相談を承っております。養育費の取り決めをしたが未払いである、未払いの養育費を請求したいなど養育費に関するトラブルがございましたら当事務所までお気軽にご相談ください。
- 瑕疵担保責任(契約不適合)とは?
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市、湯河原町、南足柄市、平塚市を中心に不動産売買契約などに関する不動産トラブルのご相談を承っております。不動産仲介業者が用意した契約書の読み方や、契約書に記載されている瑕疵担保責任についての説明など、不動産売買契約でお困りの際にはお気軽にご相談ください。
- 婿養子の離婚に必要な手続きや注意点
養子縁組を結ぶと、法的に親子関係にあることになるため、妻の両親に婿の扶養義務が発生したり、婿に相続権が発生します。よって、離婚したにも関わらず養子縁組を解消しない場合、奇妙な関係が継続してしまうことになります。●養子離縁について養子離縁の方法には、①協議離縁、②調停離縁、③裁判離縁、④死後離縁の4つがあり、①が上...
- 遺留分とは
遺留分とは、被相続人の財産の中で、法律上その取得が一定の相続人に保障されていて、被相続人による自由な処分(生前贈与、遺贈)に対して制限が加えられている持ち分割合をいいます。相続人に保障される具体的な遺留分の割合については、以下のように定められています。子のみが相続人になる場合…子と配偶者の場合…配偶者と直系尊属の...
- 強制退去の手続きと流れ
そんな時は一度弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。山﨑夏彦法律事務所では、小田原市、湯河原町、南足柄市、平塚市を中心に明渡し・立ち退き等に関する不動産トラブルのご相談を承っております。退去時の手続きや費用負担範囲、敷金の返還方法など不動産トラブルでお困りの際にはお気軽にご相談ください。
- 相続のご相談は山﨑夏彦法律事務所にお任せください
相続は、遺言書の作成や相続税対策などの生前からの対策が必要なものもあります。遺言はご自身でも作成することが可能ですが、形式や内容に不備があった場合、遺言書が無効となってしまう恐れがあります。遺言についてご家族などに相談しにくい場合は、第三者で法律の専門家である弁護士にご相談ください。当事務所では、ご相談者さまに寄...
- 明渡し・立ち退きの示談交渉
不動産の賃貸借契約の期間満了になったからと言って、マンションなどを借りた人(賃借人)は不動産の管理人(賃貸人)に自らの不動産(部屋)を明渡す必要が生じるのでしょうか?賃借人が契約の継続を望んでいる場合に、賃貸人は遅滞なく異議を述べた場合や、契約を更新しない正当事由がない場合は賃借人の申し入れを拒むことができないの...
- DV
山﨑夏彦法律事務所は、DVに関するご相談に加え、離婚、相続、交通事故、刑事事件など、幅広い分野のお悩み解決に自信があります。小田原市、湯河原町、南足柄市、平塚市を中心として、神奈川県、静岡県にお住まいのお客様のお悩みに広くお応えいたしております。DVでお悩みの方は、当事務所までお気軽にご相談ください。
- 不動産売買契約
そのため、不動産売買契約締結の際には、売買契約書を作成するのが一般的です。 売買契約書の形式は原則として自由ですが、多くの不動産取引の場合「全国宅地建物取引業保証協会」か「不動産適正取引推進機構」が作成したひな形を利用します。 そして、契約書には最低限書かなければならない事項がいくつかあります。それが以下の5つの...
- 境界に関する紛争
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市、湯河原町、南足柄市、平塚市を中心に境界に関する不動産トラブルのご相談を承っております。時効取得による境界トラブルや、隣の建物が境界線を越境して来た場合など不動産トラブルでお困りの際にはどのような問題でも真摯に対応させていただきますのでお気軽にご相談ください。
- 賃料交渉対策
①近隣の不動産物件の賃料と大きな差額がある場合②経済事情などにより物件の価格や価値が著しく変化した場合③増税や減税など土地や建物に関する経費に変更があった場合この賃料増減請求は賃借人と賃貸人の双方から主張することが可能です。また、契約締結時に一定期間賃料を増加しない旨の特約は、賃借人にとって有利な特約であるため有...
- 明渡し・立ち退き
山﨑夏彦法律事務所では、小田原市、湯河原町、南足柄市、平塚市を中心に明渡し・立ち退き等に関する不動産トラブルのご相談を承っております。退去時の手続きや費用負担範囲、敷金の返還方法など不動産トラブルでお困りの際にはお気軽にご相談ください。
- 相続財産の分け方
②遺産を構成する相続財産を売約して代金を配分する「換価分割」③遺産を構成する個々の相続財産の現物を分割し他の相続人に具体的相続分との差額を金銭で支払う「代償分割」の3つの方法があります。これらの方法によることが困難な場合に共有による分割方法が考えられます。もっとも、そもそも遺産分割は相続によって生じた共有状態を解...
- 相続税
相続税とは、被相続人(亡くなった方)の遺産相続をした場合や、遺言によって財産を取得した時に納める税金です。 ■相続税の対象となる財産 相続税の対象となる財産には、被相続人の死亡の日に所有していた現金・銀行預貯金・株式・公社債・貸付信託・土地・建物・事業用財産・家庭用財産・ゴルフ会員権など一切の財産が含まれます。
- 相続放棄
相続放棄とは、初めから相続人でななかったとして、被相続人の遺産相続しないことをいいます。 ■相続放棄の方法 相続放棄をするためには、その旨を家庭裁判所に申述しなければなりません(民法938条) 相続放棄には期限があり、相続開始を知った時から3ヶ月以内に行わなければなりません。 一度、相続放棄をすると、前述の3ヶ月...
- 遺言作成
●相続分の指定・指定の委託(民法902条)●遺産分割方法の指定・指定の委託(民法908条)●遺贈(民法964条)●遺言執行者の指定・指定の委託(民法1006条)●遺留分減殺方法の指定(民法1034条ただし書) 山﨑夏彦法律事務所は、小田原市、湯河原町、南足柄市、平塚市を中心に、神奈川県、静岡県などで相続に関する問...
- 遺産分割
遺産分割とは、共有状態になっている遺産を各共同相続人に分配し、個人の財産とするための手続きのことをいいます。 ■遺産分割の意義 遺産分割前の共有状態の財産について、処分などの変更や、管理をする場合には他の共同相続人の同意が必要になる場合があります。 このような不都合を解消し、個人の財産として分配するために行います...
- 遺産の使い込み
■相続した財産の管理相続した財産は、共同相続人間の「共有」(民法249条)になります。共有状態になった財産は、他の共有者の同意がなければ、売却や処分といった「変更」をすることが出来ません(民法251条)また、共有状態にある財産の利用や改良をする「管理」にも、過半数の同意が必要です。このように共有状態になった財産は...
KNOWLEDGE 基礎知識とキーワード
当事務所がご提供する基礎知識と
キーワードをご紹介いたします。
LAWYER 弁護士紹介
山﨑 夏彦(やまざき なつひこ)/ 代表弁護士

身近で、安心して話せる
弁護士を目指して
法律の話となると、つい身構えてしまう方も多いと思います。
けれども、問題を整理する第一歩は「話すこと」から始まります。
当事務所では、安心して話せる雰囲気づくりを何より大切にしています。
お話を丁寧に伺い、現状を整理しながら、今後の選択肢や見通しを一緒に考えていきます。
悩みを一人で抱えず、まずはお気軽にご相談ください。
皆さまが前向きな一歩を踏み出せるよう、誠意をもってサポートいたします。
- 経歴
-
神奈川県小田原市生まれ。
小田原高等学校卒業後、東北大学教育学部を経て、同大学法科大学院修了。
司法試験合格後、福島県福島市の法律事務所に勤務し、幅広い案件を担当。
平成25年5月、地元・小田原市にて山﨑夏彦法律事務所を開設。
以来、地域に根ざした活動を続けている。
OFFICE 事務所概要
| 事務所名 | 山﨑夏彦法律事務所 |
|---|---|
| 代表者 | 山﨑 夏彦(やまざき なつひこ) |
| 事務所所在地 | 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-14-10 HM小田原ビル2F |
| 連絡先 | TEL: 0465-21-3370 / FAX: 0465-21-3371 |
| 営業時間 | 平日9:00 ~ 17:00 |
| 定休日 | 土日祝 |
